東京科学大学 総合研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所

物質理工学院応用化学系 原子核工学コース/応用化学コース
環境・社会理工学院融合理工学系 原子核工学コース

鷹尾研究室

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2025年10月18日(土) 東京湾大貫沖 フグ

浦安吉野屋さんの乗合船で釣行(7:00~13:30)
東京湾 大貫沖、水深6~16 m 風速0~2 m/s
竿:ダイワ メタリア湾フグ175 リール:シマノ バルケッタFカスタム(PE 0.8号)
食わせ+チラシ-捨てカットウ仕掛け オモリ10~20号 エサ:アルゼンチンアカエビ
釣果:トラフグ1匹、コモンフグ5匹、サバフグ3匹、コモンフグ2匹、ゲストでカワハギ、シロギス、ベラ、カサゴ各1匹

 
前回と同じく(船宿は違うけど)カットウフグ。ベタ凪で絶好の釣り日和。根周りもやったので食わせ仕掛けを併用したけど結局フグはカットウの方にもっぱらかかってきました。最後の最後にトラフグが釣れました!(ちょっと小さめだけど)

   
この日はコモンフグがメインでトラフグとサバフグがちらほらと。フグはどれも小ぶりでしたが、立派なカワハギほか嬉しいゲストも来てくれました。翌日いただいたコモンフグの刺身とシロギスの昆布締めとカワハギの肝。残りのコモンフグとサバフグは唐揚げに。梨割りにしたカワハギの頭とベラとカサゴは干物。トラフグとカワハギの身は冷蔵庫で1週間寝かせて刺身に。トラフグとカワハギの骨で炊き込みご飯。どれをとっても何にしてもうまい。